2006年05月04日

プロデューサーズ

プロデューサーズ
http://www.sonypictures.jp/movies/theproducers/

★★★★☆
ネイサン・レイン
マシュー・ブロデリック
ユマ・サーマン

1959年NY。かつてブロードウェイで成功を収めた大物プロデューサー、マックス・ピアリストック(ネイサン・レイン)は、今はもう、かつての栄光も消え去り、新作のミュージカルは初日=楽日、何人もの金持ちの老婦人の相手をしては、小切手をせびり取るという生活をしていた。
そこへやってきた会計士のレオ・ブルーム(マシュー・ブロデリック)は、マックスの帳簿を調べているうちに、あることに気づく。
それは…、
出資者から金を集める→ショウがコケる→出資者に配当を払わずに済む→プロデューサーが儲かる 
っというショウビズ界の奇妙なカラクリだった。
それを聞いたマックスは、出資者から大金を集め、失敗確実の作品を上演して大儲けしようと企む。
会計士のレオと共に、最低最悪のショウを上演し、大コケするべくショウの準備に取りかかる。ナチス信奉者の脚本家、ゲイ集団の演出チーム、英語が怪しい女優(ユマ・サーマン)、至上最低のメンバーを揃えて最低最悪の作品を作り上げる。
出資者である「愛に飢えた老婦人たち」から200万ドルをかき集め、いよいよショウの初日を迎えるが…。



日本でも上演されたり、V6井ノ原快彦主演による日本人キャストでの上演もあったらしいので、ミュージカル好きな人には、有名な作品なのかもしれないが、私はこの映画で見るのが初めて。
オリジナルの舞台もきっと素晴らしいのだろうけど、舞台と比べてどうなのかということはわからないが、映画として見ても、なかなか良い出来なのではないかな?
とても楽しいし面白いし、美しいし華やかだし、不満な点はひとつもない。
ミュージカル初挑戦のユマ・サーマンもとってもよかった。
ユマ・サーマンといえば、私はキルビルの印象が強いので、
ちょっととろい可愛い女を、あんなに魅力的に演じることができる人だったんだと感心した。
素直に楽しめるエンターテーメント作品だ。
posted by yukari at 04:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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映画「プロデューサーズ」
Excerpt:  映画「プロデューサーズ」を観に行ってきた。 久しぶりの映画鑑賞。 『オペラ座の怪人』『シカゴ』ですら獲ることのできなかったトニー賞12部門、史上最多受賞のブロードウェイ・ミュージカルが完全映画化、と..
Weblog: MONKWELL MANOR GUEST HOUSE
Tracked: 2006-05-05 11:51
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