2006年03月05日

サイレン

サイレン
http://www.siren-movie.com/

★★★☆☆
市川由衣
森本レオ
田中直樹
阿部寛

1976年、夜美島(やみじま)という小さな島で、全島民が突如消失する事件が起きる。
発見されたのは正気を失った男(阿部寛)ただひとり。
男は狂ったように同じ言葉を繰り返し唱えた。
「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」
それから29年後、その島に家族とともに引っ越してきた天本由貴(市川由衣)は、隣家の女性から「夜は出歩かないように」「森の鉄塔には近づかないこと」と、島での生活のアドバイスを受ける。
そして、「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」とも…。


(ネタバレあり)
原作はゲームなんだそうだが、よくある「ゲームの映画化」のようにつまらなくはない。
映画として面白かった。
史上初の「サウンド・サイコ・スリラー」ということで、
「音の恐怖」にこだわって作られた作品だというが、
たしかに、音で脅かすシーンは多かったが、
どのへんが史上初なのかはいまいちよくわからなかった。
それよりも、赤を効果的に使ったビジュアルの面白さの方が、
私は感心したんだけどなぁ…。
オチは、この手の作品によくある「妄想でした系」だが、
霊関係じゃないだけ私は気持ちよくエンディングが迎えられた。(笑)
赤い少女の謎と、宇宙生命体のような謎の虫など、
意味不明な(あるいはあえて謎のままにしたのか)部分も残るが、
そこを深く追求しなければ単純に面白かった。
posted by yukari at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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