2005年12月31日

SAYURI

SAYURI
http://www.movies.co.jp/sayuri/

★★★★☆
チャン・ツィイー
渡辺謙

置屋に売られた幼い少女が唯一みつけた生きる希望は、
「あの人」に再び会うために、
花街一の芸者に成長することだった。
不思議な輝きを放つ瞳を持つ美しく聡明な芸者「さゆり」の
激動の時代を生き抜いた過酷な運命の物語。


この映画を見る前、予告CMやポスターの印象から、
「なにこれ?!こんな芸妓さんはいない!」と言ってたけど、
映画を見るともうそんなことは気にならなくなった。
ビジュアル的に変な部分は多々あっても、
本質的な部分では京都の花街のことを非常によく理解しているなぁと思う所もあって、
たぶん外国の人たちが持っている日本のイメージをさらにデフォルメして表現してあるのではないかと思う。
「シカゴ」を撮ったロブ・マーシャル監督らしい映像だったので、私はこのビジュアルも結構好きだ。

また、「外国人が演じるゲイシャ」というのも全く期待していなかったけど、
チャン・ツィイーもミシェル・ヨーもちゃんと日本人に見えたのには驚いた。
着物を着ての身のこなしから日本人らしい仕草まで見事に演じられていた。
さすがにアジアを代表する女優さんなんだなぁ…。

良いか悪いか、好きか嫌いか、
日本人にとっては評価が分かれる作品かもしれないけど、
私としては好きな作品だった。


追記
友人につきあって、もう一度見に行って気がついたこと。
チャン・ツィイーの不思議な踊りのシーンの最後の方、
三味線の音が「シカゴ」の中の曲のメロディーだった。…と思う。
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2005年12月07日

Mr. & Mrs.スミス

Mr. & Mrs.スミス
http://www.mr-and-mrs-smith.com/

★★☆☆☆
ブラッド・ピット
アンジェリーナ・ジョリー

運命的な出会いののち電撃結婚をし、「Mr. & Mrs.スミス」となったふたり。
しかし、お互い重大な秘密を明かしていなかった!
実は、ふたりの正体はスゴ腕の暗殺者。
しかも、ふたりは対立する組織に所属している。
ある日、それぞれの秘密組織が出した指令により、ミッション先でふたりはバッタリと出くわしてしまう。
正体がバレたら、愛する相手でも48時間以内に始末しなければならないのが、この世界のルール。
ふたりは一瞬にして対戦モードへと突入し、そのバトルは巨大秘密組織を巻き込む、想像を絶する「戦闘」へとエスカレートしていくのだった!!
(公式サイトより)


テレビCMの印象とはちょっと違った展開だった。
思ってたより軟弱なストーリーだったのでちょっと拍子抜け。
優秀な殺し屋なら最後まで全うして欲しい。
あれだけ壮絶な殺し合いをしておきながら、
セックスしたら仲直りって…。
ただのDVカップルみたい。(笑)
お互いにあれだけウソをつきまくっていて、
正体がバレたとたんに「実は…」なんていろいろ告白しても、
とうてい信じられないなぁ。
何が真実なんだか、見てる方も結局よくわからなかった。

でも、アンジェリーナ・ジョリーは期待通りかっこよくてセクシーで、彼女を見るだけでも充分価値はあるかも。
全体としては、まあまあ面白かった。
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